Q&A

 大恩寺の檀信徒になるには?

 特に難しい条件はありません。まずは護持会費として年間1万円を収めていただきます。また浄土宗の教えを守り、ほかの檀信徒さんと仲良くしていただくことを望みます。春・秋の両彼岸法要のお寺へのお参り、またお盆のお家へのお仏壇の棚経のお参りをさせていただきます。

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 お墓はいつまでに建てるのがよいのか?

 できれば四十九日の満中陰か百カ日、一周忌の法要にあわせて建立するのが望ましいとされています。というのは、四十九日までは祭壇 (中陰壇) にお骨を安置しておきますが、それ以後はお仏壇にとりあえず移しかえることになるからです。お仏壇は、ご本尊のお館でお骨の安置場所ではりません。また、浄土宗では亡くなられますとお浄土へ往生されます。その意味からも満中陰を過ぎた早い時期にお墓を建てられ、土 (浄土) に往生されるよう納骨されることをお奨めします。

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 お墓の向きについて?

 北向き以外はどの向きでもかまいません。北向きの墓ですと、拝む私達のほうが墓 (仏、先祖) よりも上座に立つことになるからです。なお、西方極楽浄土といわれていますので、できれば東向き (東から西を向いてお参りする) の墓が理にかなっているでしょう。

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 お墓はいつお参りするのがよいでしょうか、またお参りするときの心得は?

 お墓へお参りするのに具合の悪い時期はありません。お正月、両彼岸お盆のほか当山の檀信徒で毎月の月命日毎に欠かさずお参りされている方が大勢おられます。要は義務や形にとらわれるのではなく、お参りしたいときにいつでも気軽にお参りされればよいでしょう。
なお、お参りされるときは線香、お花、経木 (お寺へ申し出てください) を供え、数珠を持ってお念仏を唱えお参りされますようおすすめします。

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 家の事情で跡継ぎのない場合等のお墓について?

 近年家庭の事情により「一代墓」や「夫婦墓」を希望される方がおられます。そのような要望の方のために当山では、従来の1聖地が 90cm×90cm の墓地のほか、50cm×45cm の墓地を新しく造成しました。
また、合祀の観音石像の永代供養塔を建立し、諸事情のご要望に対応できるようにしています。墓地のことや永代供養等何なりとお気軽にご相談ください。

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 お仏壇の購入の時期はいつがいいのですか?

 特にいつが良いということはありませんが、一般的には満中陰の時期が多いようです。その理由としては満中陰を過ぎると、位牌が白木から塗りに変わり、その塗りの位牌をおまつりしていくためです。ただここで大事なことは、お仏壇とは位牌をまつるところではありますが、それ以前に本来は阿弥陀様をおまつりするところであり、家庭の信仰の対象としてのお仏壇であることを忘れてはいけません。そして毎日感謝の気持ちでお仏壇に向かい手を合わすよう心がけて下さい。

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 浄土宗のお仏壇の形式に決まりはありますか?

 基本的にはきまりとしてはいくつかあります。まず、中央に本尊の阿弥陀さま、向かって右に善導大師さま、左に法然上人さまをおまつりします。次に三ツ具足として中央に香炉、向かって右に灯明立て、左に花立てが必要です。そしてお位牌を二段目におまつりし、あとはお供え用の盛り物等の仏具が必要です。詳しくは住職にお聞きください。

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 お仏壇での日々のお参りの作法はどのようにすればよいですか?

 特に難しいことをするわけではありません。朝、お仏壇にお仏飯とお茶をお供えし、ローソクに火を点し、この火をお線香に移して香炉にお供えしたあと、二連数珠を両親指にかけて合掌し、お念仏を唱えて礼拝することです。このときお線香は1本ないし3本たててください。また、できれば「浄土宗信徒日常勤行式」の中の偈文などをあげていただければ、いうことはありません。と共に、お仏壇をいつもきれいに保つよう心がけていただきたいものです。そしてお客様からのいただきものは、先ずお仏壇にお供えするという習慣を身に付けたいものです。

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 年回法要は、なぜ勤めるのか。またいつどこで勤めるのか?

 自分自身の存在を見つめれば今こうして生きているのは、ご両親やご先祖のおかげであり、そのご恩に感謝し、自分の命を無駄にすることなく、お念仏を申して力強く人生を生き抜かなければならないことを味あわせてもらうことのできる得がたい機会です。
 一周忌 (丸一年目)、三回忌 (丸二年目)、七回忌 (丸六年目) その後十三、十七、二十三、二十七、三十三、三十七、五十回忌と続き、できるだけご縁のある一族が集まり、皆仲良く力を合わせつとめていただきたいものです。このことを先人が気づかせていただく貴重な法会の機会です。
 年回法要はお寺の本堂で勤める方法と自宅で勤める二つの方法があります。命日より遅らせないようにお勤め下さい。

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 お焼香は何のためにするのか。お焼香は何回するのか。またお焼香の作法は?

 お焼香をすることは香気によって自分自身の心身を清め、またその香を仏や亡き精霊に供養のため手向けるものとされています。
 お焼香の回数は特に浄土宗として決まりはありません。回数よりはむしろ真心のこもったお焼香が大切です。丁重に1回で十分です。
 浄土宗では、まず右手の親指と人差し指、中指の三本で香をつまみ、それを仰向けにして左手を添え、軽くおしいただいて香炉の火にくべる。そして数珠を両手の親指にかけ手前にたらし合掌して拝むようにしてください。

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